コマンドプロンプトで削除したファイルを完全に抹消して復元不可にする

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2016/03/10(木)
Windowsでファイルを削除した場合、ディスク上は空になり未使用状態になります。

しかし、目には見えないだけで未使用領域が使われるまで削除済みデータは残っています。

削除したファイルを完全に抹消して復元不可能にするには、『コマンドプロンプト』を使います。

cmd-Delete.png


*

コマンドプロンプトは、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中にあります。

コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げ“cipher /w:(ドライブ指定):”というコマンド入力します。

例)ここでは、Dドライブの未使用領域の完全抹消をします。

『cipher /w:d:』とコマンド入力し「Enter」を押すだけで始まります。終わるまでの間の操作は一切ありません。

cmd-Delete1.png


コマンドプロンプトよるファイルの完全抹消は、数字を3回上書きしてファイルの復元を不可能にするというものです。

例)データ1(D)ドライブの未使用領域を完全抹消

cmd-Delete2.png


上書きが始まると未使用状態だった「Dドライブ」が以下のように変化していき、これを3回繰り返します。

cmd-Delete3.png

cmd-Delete4.png


cipherコマンド実行

1回目、ドライブの未使用領域対してゼロを書き込みます。

2回目、255を書き込みます。(16進数でFF)

3回目、乱数を書き込みます。

cmd-Delete5.png

といった数字を3回重ねて書き込むことで、削除したファイルは復元不可能になり完全抹消ということになります。

処理には多少時間はかかりますが、ハードディスクを処分するときなんかには役立つ機能だと思います。


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